東京都Ｕ－１２サッカー大会の１２ブロック後期リーグ戦が、１０月２８日（土）長沼小学校で開催され、八王子ＣＢＸは程久保ＳＣ、南陽台ＦＣと対戦しました。
程久保ＳＣ戦は、後半直ぐのキックオフゴールの作戦が成功したりで３−０で勝利すると、続く南陽台ＦＣ戦も後半タイムアップ２０秒前にゴールを決めて１−０で勝利しました。今回の２連勝であと１試合を残しＵ－１２後期リーグ戦の勝ち越しが決定しました。まだまだ気持ちにムラがありますが、夏以降、重点的に取り組んできた相手の守備を崩すパスワークで、一定の成果が出たと思います。卒団まであと半年弱、残りの公式戦や、招待試合も悔いが残らないよう、頑張りたいと思います。
画像は１０月２８日（土）の程久保ＳＣ戦（黄色）、南陽台ＦＣ戦（白）の模様です。
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ＪＡ東京カップ５年生大会１２Ｂ一次予選が１０月２２日（日）七国小学校で行われ、八王子ＣＢＸＦＣは５年生が３名と少ない中、４年生中心のメンバーで対戦しました。第一試合はリトルウイングに２－１と勝利しましたが、二試合目の高尾ＳＣに０－５で敗れ、二次予選に進むことが出来ませんでした。それでも、随所に好プレーが見られ、今後の飛躍に期待が持たれます。写真は、リトルウイング戦の模様です。
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第７７回八王子市民スポーツ大会の２年生大会が１０月２２日（日）鑓水小学校で行われ、八王子ＣＢＸはＡＲＴＥ狭間と対戦しました。
前半戦でＣＢＸは先制され、その後はやや攻勢をかけられ、なかなかシュートを打つチャンスがありませんでした。後半戦は両者互角で相手に追加点を許すことはなかったですが、残念ながら０－１で試合は終了しました。ＣＢＸは１０月１日の高尾ＳＣ戦を２－１で勝利しており、ブロック・リーグ戦を１勝１敗の戦績で、決勝トーナメント進出の可能性が残ります。注目です！
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あささ
八王子市民スポーツ大会の終了後、２年生はシルクＳＣと練習試合を行いました。
シルクＳＣの皆さん、ありがとうございました。今後も練習試合を重ねて行きたいと思います。
２０２３年９月２３日から第７７回八王子市民スポーツ大会が始まりました。
１０月２２日（日）３年生大会が下柚木小学校で行われ、八王子ＣＢＸはＡＲＴＥ南多摩と対戦しました。ＣＢＸは怪我で試合に出場できない仲間の分を７人で頑張りましたが、相手の勢いにのみ込まれ苦戦しました。何とか巻き返しシュートを打つ場面もありましたが、力一歩及ばず０－５で試合は終了しました。ＣＢＸは９月２３日のなかのＳＣ-Ａ戦を３－１で勝利しており、悔しさを隠せなかったと思います。勝った喜び、負けた悔しさを味わい、またひとつ成長しリーグ戦は終了しました。
画像は１０月２２日のＡＲＴＥ南多摩戦の模様です。
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２０２３年９月９日、１０日の二日間にわたり、第２３回 創価大学学長杯が開催され、八王子ＣＢＸは１年生が出場しました。
創価大学八王子キャンパスの総合体育館で、八王子市内の１６チームが４グループに分かれ、一日目に予選トーナメントを行い、二日目に順位パート戦を行い、二日間にわたる１年生の元気なサッカープレーが繰り広げられました。
画像は大会一日目の初戦、八王子ＣＢＸＦＣ vs 鑓水ＳＣの模様です。
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くぇｒｔ
八王子ＣＢＸは一日目初戦で鑓水ＳＣと対戦し０－３で負けましたが、敗者チーム同士の七小ＳＣ戦では１－０と見事に勝利。予選トーナメント第３位で一日目が終了しました。
二日目、３位パート戦で高尾ＳＣと対戦し１－１同点ＰＫ戦０－２。敗者チーム同士のＵＫリバストン戦は２－２同点ＰＫ戦１－２。結果としては２試合惜しくもＰＫ戦負けで、３位パート戦第４位で終了しました。
それでも１年生は最後までよく頑張りました。ＰＫ戦での悔しさは隠せなかったと思いますが、勝った喜びだけでなく、負けた悔しさを味わうことも必要です。ＰＫ戦は全員が決められるとは限らず、失敗してしまった仲間の気持ちを感じることも必要です。心も体もまだ出来上がっていない１年生にとって、二日間の４試合で色々なことが経験となり、夏の終わりに一段と成長しました。
２０２３年度 東京都Ｕ－１２サッカー大会の後期リーグ戦が９月２日に開幕しました。前期戦の結果により新たなグループが組まれ、東京都中央大会、そして全日本少年サッカー大会を目指す熱い戦いが始まりました。
八王子ＣＢＸは１２ブロック全４２チームの下位第３グループに編成され、１０チームによるリーグ戦が行われます。
９月３日（日）愛宕小学校で、コンフィアンサJｒと八王子愛宕ＦＣと対戦しました。試合は残暑厳しいなか行われ、選手達は一生懸命頑張りましたが、残念ながら２戦２敗を屈しました。後期リーグ戦は始まったばかりです！ ３戦目からすべて勝ちに行きましょう！ 気持ちを引き締めて頑張って下さい。
★画像は八王子愛宕ＦＣ戦の模様です。画像をクリックすると拡大して見ることができます。
東京、神奈川、静岡から１８チームが参加し、Ｕ１２の招待大会が行われました。
１日目は小雨が混じる曇天模様の中、３チームブロックの予選リーグ戦が行われ、初戦は何時もエンジンの掛かりが悪いが、好スタートし、崇善ＦＣに勝利しました。２戦目、ＦＣレガーレ戦は一瞬の隙をつかれキックオフからゴールを決められ、前半を０－２で折り返すも、後半集中力を切らさず、引分けに持ち込み、１勝１分で１位通過しました。
あvs 崇善ＦＣ ５－０
あvs ＦＣレガーレ ２－２
２日目は予選リーグ戦１位の６チームが３チーム２ブロックに分かれリーグ戦を行い、ブロック順位同士で最終決定戦を行いました。１位パートリーグ戦の初戦は主催チーム（相武台ＦＣ）、６年生が持てる最高の力を発揮した好試合となり、先制されるも、粘り強く戦い終了間際に同点ゴールを決めました。
２戦目（ＦＣ夏島）は勝利を収め、得失点差で決勝戦に駒を進めましたが、怪我や疲労で残念ながら大敗し、準優勝でした。準優勝は練習の成果が出た十分誇れる結果と捉え、今後のU１２公式戦等を頑張りたいと思います。
１位パートリーグ戦
あvs 相武台ＦＣ １－１
あvs ＦＣ夏島 ３－０
決勝戦
あvs 荻野ＳＳＤ ０－９
試合結果
あ優 勝：荻野ＳＳＤ
あ準優勝：八王子ＣＢＸＦＣ
あ三 位：高尾ＳＣ
あ四 位：相武台ＦＣ
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２０２３年８月１２、１３日の二日間にわたり、東京大学本郷キャンパスで双青戦（そうせいせん）カップ４年生大会が開催され、東京近辺の８チームによるトーナメント戦（総合順位決定）が繰り広げられました。
双青戦とは、東京大学と京都大学の間で開かれる伝統的なスポーツ定期戦で、スクールカラーが東大は淡青、京大は濃青で、ふたつの “青” の戦いであることから名付けられました。そして双青戦サッカー大会のイベントで、両大学サッカー部員が出身チームをお招きして行う小学生大会が “双青戦カップ” であり、八王子ＣＢＸ出身で東大サッカー部で活躍するＯＢから声をかけていただき、本大会に参加することになりました。
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全８チームが２ブロックに分かれ、
全８チームが２ブロックに分かれ、八王子ＣＢＸは、１回戦目、真福寺ＦＣ（川崎市麻生区）と対戦し３－０で勝利。２回戦目、和田ブルドッグＳＣ（東京都杉並区）と対戦し３－２で勝利。全員が集中力を切らさず充実したプレーで、ブロック１位通過で一日目が終了しました。
二日目、優勝決定戦でＦＣ８５オールスターズ（東京都江戸川区）と対戦。緊張感が伝わる試合でしたが、結果は０－７で相手チームの圧勝でした。点差はつきましたが、強豪チームを相手に最後まで力を抜くことなく、真剣勝負で試合に挑んだことは立派でした。
本大会は、試合会場まで公共交通機関を利用し、慣れない移動手段で戸惑ったかもしれませんが、サッカーだけでなく色々なことが経験になり、この夏は大きく成長したと思います。
２０２３年度八王子ＣＢＸＦＣの夏季合宿が、7月２９日～３１日の日程で実施されました。
今年は宿舎を、山梨県忍野村の世界文化遺産 忍野八海に近い松籟荘（しょうらいそう）に移し、グランドは宿舎から約１．２Ｋｍ離れた松籟荘グランドで、いずれも初めて使用する施設ですが、宿舎のスタッフの皆さんにあたたかく迎えられ、富士山麓の自然豊かな忍野村で、充実した合宿を行うことが出来ました。参加者は１年生から６年生まで５０名（内女子６名）で、元気にサッカーを楽しみ、２泊３日の日程を終了しました。
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ＡＢＣ
灼熱のグランドで、各学年、普段とは違った練習メニューを取り入れ、コーチと一体となって課題克服に取り組みました。厳しい練習の合間には、低学年でスイカ割りを楽しみ、早朝にはラジオ体操、忍野八海の湧水池の散歩など、気分転換を図りました。
子供たちは日ごろ経験できない集団行動で戸惑いはあったと思いますが、それでも３日間、規則正しく寝食を共にした仲間同士、お互いに協力し、助け合い、自ら考えて行動する。スポーツを続ける基本であり、誰もが身についたと思います。そしてコミュニケーションも深まり、一段と大きくなって合宿から帰ってきたと思います。
熱さが厳しい中、充実した合宿を行うことが出来たのも、コーチ・役員を始め、保護者のご支援の賜物と感謝しております。そして大きくなった子供たちが、合宿での練習成果を発揮できるよう、今後に期待したいと思います。
２０２３年７月８日、９日、東京、神奈川、埼玉、山梨から２４チームが参加し、山梨県忍野村で開催されました。
初日は３チーム８ブロックの予選リーグ戦、二日目は予選リーグ戦１位～３位の各パートによるトーナメント戦がそれぞれ行われました。
予選リーグ戦は、これまで練習試合などで負けていた２チームでしたが、２勝して１位パートへ進出しました。特に、守備から攻撃への切り替えが素早くでき、シュートの精度も良く、得点を挙げることが出来ました。
二日目の決勝トーナメント戦は、一回戦で小平ウエスト・スターに敗れ、２試合目の松林少年ＳＣにも敗れ、７位に終わりました。得点差ほど、実力の差は無いと思われ、失点された時のショックが後まで引いて、その後のプレーに緩慢さが見られました。精神力の強化が課題となりました。
二日間、一時雨が降る蒸し暑い中での試合でしたが、選手達は着実に成長していることが伺え、今後の活躍に期待したいです。
優勝は小平ウエスト・スター、準優勝は調布イーグルスでした。
＜試合結果＞
・予選リーグ戦（７月８日）
あＣＢＸＦＣ ３－０ 青梅２ＦＣ
あＣＢＸＦＣ ４－１ 府中４ＢＫＳＣ
・決勝トーナメント戦（７月９日）
あＣＢＸＦＣ ０－７ 小平ウエスト・スター
あＣＢＸＦＣ ０－２ 松林少年ＳＣ
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